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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-01-23 第201回国会 衆議院 本会議 第3号

現地周辺活動中の米国など、各国軍からの情報収集も重要です。しかし、派遣必要性や目的、なぜ自衛隊派遣なのか、そして、緊張状態の続く中東地域自衛隊の安全が確保できるのかなど、国民に十分に理解されているとは言えません。政府には丁寧な説明を求めたい。  今回の派遣の根拠は防衛省設置法調査研究であり、本来は防衛大臣の命令で実施できるものです。

斉藤鉄夫

2019-11-27 第200回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

それで、河野外務大臣の前の岸田外務大臣のときと山本一太沖北大臣のときにお二方に私は実はお願いしたんですけれども、とにかく、現地並びに現地周辺で会議をするとかということをお願いできないだろうかということで、山本一太大臣は見事に沖縄北方の担当で北方領土に入られたということで、先ほど私確認したら、衛藤大臣は根室に十月に行かれたというのを所信的発言でされておられます。  

杉本和巳

2018-11-21 第197回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

福島第一原発の事故、月日がたってちょっと忘れがちになってしまう国民の皆様に、やはり未曽有事故であったという認識と、私自身も現地周辺並びに現地防護服を着させていただいて入り、そして、周辺地域では線量計を持って回るとやはり高いところがあったりするという現実を体感させていただいているので、そういうタイミングで政治の責任を負わせていただいているという重責を感じつつ、質疑をさせていただきます。  

杉本和巳

2009-04-23 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号

ソマリア沖海賊は、国際的な犯罪行為であり、現地周辺国の警察活動基本に国際的な連携協力で対処すべき問題です。日本は、ソマリア周辺国海上警察力強化や、ソマリア内戦貧困解決に向けた支援を行うべきであって、自衛隊派遣すべきではないというのが私たち立場であります。  

赤嶺政賢

2009-04-21 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第5号

まず、前川参考人にお伺いいたしますが、実は、私たち立場は、今回のソマリア沖海賊問題について、現地周辺国の海上警察力強化ソマリア内戦貧困解決に向けた支援を行うべきであって、自衛隊は出すべきではない、このように考えております。  

赤嶺政賢

1995-04-25 第132回国会 参議院 外務委員会 第10号

教化地区においては、一九五一年から一九五八年にかけ、教化化学砲弾処理委員会近隣地域で発見された遺棄化学兵器を集中的に埋設処理したと言われる現地周辺の視察を行いました。  石家庄地区においては、一九九一年五月に同地、すなわち旧日本軍総合訓練所があった場所でありますが、におきまして発見された化学砲弾の一部の調査を行いました。

河野洋平

1993-04-22 第126回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号

それとともに、これも今回私ども明らかになったわけでございますけれども、国際原子力機関も、これはロシアからの要請によりまして、現地周辺影響を中心にいろいろな調査をしたということであるわけでございまして、全体の全容の解明を国際原子力機関というベースでも行っておるということがあるわけでございます。  

石田寛人

1991-02-21 第120回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

有川委員 今後各省庁の意見を十分聞かれながら、あるいは現地周辺の住民の声も聞いて、あるいは自治体の御意見もよく聞かれまして、本当にみんなが安心するような状況に体制を、命の問題でありますし半永久的な課題だと思うのですよ、そういうことを対応を要請をしておきたいと思います。  時間もありませんので次に進みますが、もう一つは、この美浜の場合に福井県は異常はなかったということで事実上安全宣言をした。

有川清次

1978-03-28 第84回国会 参議院 運輸委員会 第4号

ですから、こういうことが現地あるいは現地周辺では大きな彼らの戦術の柱であろうということがこれで読み取れますし、それからわれわれは戦場を選ばない、文字どおり無制限であるということを言っておりますから、現地だけでなしに、現地の闘争に呼応して首都圏等で、あるいは公団の施設とか警察施設に対する攻撃をかけるかもしれない、さらに首都圏以外でもそういうことがあり得る、こういうことをこれで読むわけでございます。

福井与明

1970-12-07 第64回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

そういうことになりますと、たとえば残余の分について、ある部分については、沖繩なりあるいはその周辺地区でいわゆる毒ガス破壊工作をやったらどうだ、こういう意見がアメリカの議会筋なんかにもあるように聞いているわけですけれども、もしかりにこの移送を中止をして、現地周辺で何か毒ガス破壊作業をやる、こういうような問題が生じたときには、そういうことは日本政府としてはとらない、そういう方針でよろしゅうございますか

木原実

1957-03-07 第26回国会 参議院 内閣委員会 第6号

私ども、離れておればさほど感じませんけれども、現地周辺の農にとっては、一大脅威だと思うのですね。そういう点については、何とか一つ抜本的な方策でも講じないと、なかなかこういう悲劇は次々と繰り返されていくと思うのです。今までの事例を見ても、これはやはりあやまちがあった、聞違いがあった、これを調査して補償すると、そういうことを繰り返していったのでは、なかなかこういう悲劇はやまないと思うのです。

伊藤顕道

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